5歳におすすめの絵本紹介

絵本

緊急事態宣言は解除されましたが、まだまだ不安続きで満足に外で遊ぶことが出来ず、家にいる時間が今までの何倍も増えた今。

退屈な毎日が続いていますよね。

特に子供は、本当は外で元気いっぱい遊びたいのに遊べず不完全燃焼で、グズグズしたりすると思います。

それを見ているお母さんやお父さんもイライラして負のループ。

そんな毎日を少しだけ豊かにできるもの、それは絵本だと私は思い、おすすめの絵本を紹介することにしました。

家にいる時間が増えた今だからこそ!ゆっくり時間をとって、お子さんと絵本の時間を楽しんでください。

なかなか満足に外で遊べないけれど、絵本の中で沢山遊んだり、冒険に出たり、お友達との関わり方を学んだり、絵本の中でこそ学べることが沢山あると思います。

それでは、本の紹介していきます。

今回は5歳児編です。

5歳におすすめの絵本

普段息子に読み聞かせをしていて、これいいなと思った本を紹介させていただきます。

人の思いを考えることがあったり、今まで読んでいた本より少し難しくなって子供だけでなく大人も沢山勉強になる本たちです。

100万回生きたねこ

皆さんも一度は耳にしたことがある本ではないでしょうか?

世界中の言葉で翻訳され、沢山の人に愛されている佐野洋子さん作、絵の100万回生きた猫。

100万回生きて100万回死ぬということが最初は子供には難しく感じる本だと思いますが、私はまずこれを読み聞かせる大人が何かを感じる本だと思いました。

普段当たり前だと思っている日常を、とても大切で尊いものなのだと再確認し、その尊さをこの本を通しながらお子さんとお話して欲しいなと思います。


100万回生きたねこ (講談社の創作絵本)

おかあさんはね

外出自粛で、親子で過ごす時間が増え些細な親子喧嘩が増えた我が家。

本当は大好きなのにイライラが勝ってしまい、なかなか伝えられず、、、

そんな時に見つけたのがこの本でした。寝る前、この本を読んで仲直りするのが我が家での流れのようなものになっています。

1ページ1ページ読みやすい長さになっているので、お母さんが読み聞かせるのもよし。子供に読んでもらってお母さんの気持ちを少し理解してもらうのもよし。

この本をきっかけにお子さんへの自分の気持ちを話すのもよし。この本はお母さんの気持ちを素直にしてくれる本だと私は思いました。


おかあさんはね [ エイミー・クラウス・ローゼンタール ]

しっぱいにかんぱい

しっぱいにかんぱい!とっても語呂がよく、頭に残るタイトルが印象的なこの絵本を買ったきっかけは、息子が何かで負けたり、何かを失敗したりするたび大泣きして「もうやらない!」とグズグズすることが増えたことでした。

息子に直接言葉で、失敗はかっこ悪いことじゃないんだよ。また頑張ればいいんだよ。と言っても悔しさが勝りなかなか理解してくれず、、、

そんな時に出会ったのがこの本でした。

失敗することはすごく悔しかったり、恥ずかしかったりいい気分ではないけれど、失敗は誰にでもある!必ず笑い話になる時がくる!失敗は成功のもと!ということを物語の中でわかりやすいしっぱいにかんぱい!という言葉で教えてくれるので、読み聞かせには長めですが是非読んでみてほしいです。


しっぱいに かんぱい! (かんぱい! シリーズ)

スイミー

小学生の時に国語の教科書に出てきた記憶があり、知っている方も多い作品だと思います。

だけど、どんな内容かまでは覚えてない方もいるのではないでしょうか?

私も大人になってからこの作品が評価されていることを知り、改めて読んでみたらとってもいい作品だということを実感し、子供に読み聞かせてみました。

子供に読み聞かせながら、昔ママやパパも読んだんだよーなんてお話をしながら暖かい時間が過ごせる作品だと思います。


スイミー―ちいさなかしこいさかなのはなし

すてきな三にんぐみ

この作品は、善と悪を子供に教えるのはとても難しいことだなと考えさせてくれる絵本でした。

泥棒はいけないこと。

だけどそれが誰かを助ける為のものだったら?

あなたならそれを善としますか?

悪としますか?

この3人組は悪い人なのかヒーローなのか、お子さんと考えながら読むのが勉強になり楽しい作品だと思います。

私のイチオシです!


すてきな三にんぐみ

こんとあき

皆さんは小さい頃大切にしていたぬいぐるみはありましたか?

私は小さい頃から今もずっと大切にしているぬいぐるみがあり、その存在は心の支えになっています。

この作品は大切にぬいぐるみを持っているお子さんやお母さん、お父さんの心に響く作品だなと思いました。

現に私も息子もぬいぐるみ大好きなので心に響き、少し泣いてしまいました。

ぬいぐるみ好きの方!ぜひ親子で読んでみてください。


こんとあき (日本傑作絵本シリーズ)

最後に

私の好みで作品を紹介させていただきました。

興味がそそられた作品はありましたか?

絵本は子供が選ぶのはもちろんいいことだと思いますが読み聞かせをする側がこれを読んであげたい、これを見て欲しいと思ったものを選ぶのもとてもいいことだと思います。

ぜひこんな時だからこそ絵本を沢山楽しんで、色んな場所に冒険にいったり、色んなものになりきったり、色んなことを考えたりしてお子さんとの時間を充実させてみてください。

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